ゴースト・イン・ザ・シェル:実写映画は観るべきだったか…?【レビュー】

映画 ゴースト・イン・ザ・シェル

私は原作もアニメ映画も見たことがありません。でも続編と知らずに、『イノセンス』は劇場で見ましたよ。

「面白かったの?」と聞かれれば、どう答えれば良いのかわからない映画でした。

そこのところを映画マニアでも原作マニアでもない私がレビューしたいと思います。

ゴースト・イン・ザ・シェル:実写映画は観るべきだったか…?

あらすじ

わかりやすいストーリー構成です。今時これを大金かけて作るのかといった感じです。それを言ったら他の作品も同じですが…。

少佐(スカーレット・ヨハンソン)は人工の体に人間の脳を持つ第1号の軍事工作員。ある事件をきっかけに、自分を造り出した企業に嘘の過去を植えつけられていたことを知った彼女は事件の真相と自分の過去を解き明かすために突き進んでいく。
主演:スカーレット ヨハンソン, ビート・タケシ キタノ, マイケル カーメン ピット
上映時間:1 時間, 47 分
Amazon:ゴースト・イン・ザ・シェル(吹替版) より

ロボコップ ?

かと思いました。B級映画の匂いがプンプンします。私は好きですが。

どうして私がこの映画を見に行こうかなぁ〜と考えたかというと、

スカヨハ

が出てるから。ラックススーパーリッチのCMで初音ミクと共演してからファンになりました。にわかですね。

しかし、不人気ゆえ、あっという間に劇場公開が終わってしまいましたので、アマゾンビデオで見ることとなりました。

レビューど素人の率直な感想

原作やアニメ映画のファンの人以外に、手放しで面白いと思う人はいるのだろうか?

と、思いました

世界観がもう古いかも…

この手のSFの世界観は見慣れてしまいました。
私的には、監督のセンスで全く新しい未来を見せて欲しかったかなぁ〜と思いましたよ。

ただ、飽きずに最後まで見れましたよ。

キャラクターが漫画やアニメからそのまま抜け出してきちゃった…

キャラクターの外見の話ですが、別に無理して似せなくてもいいのに…。

コスプレ

でしたね…。

アニメや漫画のイメージを踏襲しちゃうと、違和感が際立ってしまうように感じます。

たけしさんは、あの頭髪でコントしてもおかしくないし、バトーの人は、そもそもあの格好が似合ってないし…。

ただひとつの残念な点?

これは俺の作品だ!

という、監督のセンスや意気込みが全く感じられませんでした。

映像は豪華だけれども普通の作品

って感じでした。勿体無い!

終わりに

人に「面白かった?」「観たほうがいい?」って聞かれたら、私には答えようがありません。

私にとっては、見るべきところが何一つなく、全く印象に残らなかったので。

芸者ロボットはよかったかな。

しかし、つまらないわけではなくて、最後まで飽きずに見れてしまったということは、お話として卒なく完成しているってことでしょうかね。

辛口のレビューで申し訳ありません。あくまで個人の感想です(汗… この手の映画が好きならば、問題なく見れると思いますよ。