富士登山に必須! メガネの上からかけられる偏光サングラス:コールマンのオーバーグラス【インプレ】

服飾 オーバーグラス

メガネの上からかけられる偏光サングラスです。紫外線が強い富士登山で大活躍しました。

富士登山で使った後は、アウトドアや車に乗るときなどにも使えます。

コールマンサングラス オーバーグラス CO3012-2

この手のメガネをかけたままつけられるサングラス(オーバーグラス)は、他にいくつも種類があるので調べてみるのもいいかもですね。

メガネの上から偏光サングラス

メガネの上からかけれるようになっているので、ごついっといった感じです。しかし見た目に反して軽いです。

レンズの縁に奥行きがあります。これがアイガードです。

コールマンサングラス オーバーグラス CO3012-2

レンズ性能は普通

価格なりです。紫外線カット率99%のUVカットレンズ・スモーク色はトリアセ偏光(安価)を採用しています。

コールマンサングラス オーバーグラス CO3012-2
横方向の視界も確保。

偏光サングラスの寿命は1〜2年だそうです。長持ちさせるには温度の高い場所、光の当たらないところに置くこと。

参考 偏光サングラスの8つの利点をガチ解説!偏光サングラスのいろは

素材は全部がプラスチック

軽すぎるぐらい軽くて薄いです。しかしゴツゴツした印象を与えます。

レンズもフレームもプラスチックです。

たった1日でレンズに傷がついてしまいました…。

デザインは考えられていない子

ちょっとごつい感じだし、デザインされていない感じ。無骨というかなんというか。女性には似合わないでしょう。

普段使いには、野暮ったすぎるデザインです。

人によるフィット感

軽いですね。圧迫感がありません。ですがその影響からか、ちと、グラグラするかもしれません。

当然、メガネをかけていなくても使えます。

 メガネのサイズに要注意

私は横長で細めのメガネをかけているので問題ありませんが、レンズやフレームの大きいメガネはアイガードの中に収まらないので、使えません。

コールマンサングラス オーバーグラス CO3012-2

注意

レンズの縦横それぞれの真ん中あたりを測ってみました。大体の数字です。目安程度に考えてください。

富士山に持って行ってよかった

圧倒的快晴
圧倒的快晴

素直に、

持って行ってよかったです。

2日間の富士登山は、ずっと朝から晴天。

本当に下界とは全く違う日差し。目に突き刺さるとはこの事かと驚きいってしまいました。

7合目、8合目、と山小屋の休憩場で、サングラスをかけていない結構な数の人達が、目が痛い目が痛いと言いながら、目をパチパチさせていたのが印象的でした。

かけていない人が多かった

ですね。高山病対策も大事ですが、目の対策もしっかりしておいたほうがいいです。

強風の時は軽いのが仇になるかも

オーバーグラスが軽すぎるために、強風の時は手で押さえておかないと飛んでいくのではないかと不安になるシーンが幾度かありました。

実際、手で押さえてしまいましたよ。

砂走りでそこそこ活躍

須走ルートで下山しました。

顔とグラスの間に隙間ができているので、完全ではありませんがガード(アイガード)されています。

アイガードのおかげで砂塵が舞う砂走りでも、グラスを外している時と比べてドライアイになりにくかったです。

砂走の途中で日が少し暮れてきたので、オーバーグラスを外したのですが、砂塵で目が痛いし、日差しもやっぱりきついしで、10分ぐらいですぐにかけ直しました。

管理人の話…

医者の話によると、私は涙があまり出ない(冷たい人間という話ではないですよ?)ようで、乾燥に弱いです。

鼻も乾燥に弱いようで、砂走りの途中で鼻血が。

鼻血が垂れないように両方の鼻孔にティッシュを詰めて、斜面に仰向けで寝っ転がっていると、下山途中の外人さん一家に笑われる笑われる…。

ここは日本だ! とは言いませんが、そっとしておいて…。

私にとっては、かけてるのとそうでないのとは全然違いましたよ。

アイガードがあるので普通のサングラスよりは、これを富士登山に持って行くのもありかもしれません。

富士登山で大活躍した後は…

私の場合は、西日対策のために車に常備しています。街中でこれをつけるにはデザイン的な観点からちょっと厳しいかな…。

富士山は一度登ったらまた登りたくなるって話なので、その時のために手元に置いておくのも一考ですね。

私はというと、また登りたいです。

オフロードバイクのヘルメット着用でもなんとか使えました

私はバイクに乗るのに、ゴーグルをつけるオフロードタイプのヘルメットを着用しています。

顔がメットから見える部分がロードタイプ(フルフェイス)のヘルメットよりも大きいため、メガネの上からの装着でも十分余裕がありました。

ロードタイプ(フルフェイス)のヘルメットは、持っていないのでわかりません、すみません。

まとめ:オーバーグラスをオススメしたい人

目が悪くて普段からメガネをしている人が富士登山などで必要にかられて買うものかと思います。

使い終わったら、私のように車に常備しておいて西日がきつい時にでもかけたらいいかと思います。

アマゾンのレビューを見ると、釣りに使っている人が多いみたいですね。

いろんなタイプのオーバーグラスが出ているので、アマゾンで色々調べてみるのもいいかもです。

富士山は天候が目まぐるしく変わるので、快晴の日は少ないと思います。

しかし、快晴の日にサングラスがないとホントにきついですよ…。

追記:富士登山の高山病対策アイテム

せっかくなので、鼻腔拡張テープを紹介しておきます。

念には念の高山病対策

高山病の主な原因は、空気が薄いことで血液中の酸素が不足するからです。

空気を「いつもより」もっと吸えれば、空気の薄さを補えるのでは?

という発想の高山病対策が、鼻腔拡張テープです。

高山病対策に酸素缶だけだと不安な人は、鼻腔拡張テープをおススメしておきます。

使う場所は、登山中や山小屋で就寝中など。山小屋ではいびき防止にもいいかも。

わたしは、登山中も就寝中もつけっぱなしでしたよ。

鼻腔拡張テープの使用にあたって注意することは、粘着力が弱くてはがれやすいものがあるので、登山の前にちゃんと確かめておくこと。

価格の高い商品なので、まずは100均ショップのものから物色するといいと思います。

管理人の話…

富士登山は、高山病対策バッチリで臨んだおかげか、酸素不足による高山病にはかかりませんでした。

各コースタイム+40分でゆっくり登山・酸素缶・こまめに水分補給・鼻腔拡張テープを一日中貼りっぱなし。

しかし、登山前から下痢をしていたため、気圧の変化でお腹の調子が過去最悪に…。1万円分ぐらいトイレに入りましたよ。

え!? シーズンオフにこの記事ですか?って話ですが、思いついたので記事にしておきました。