こんにゃくパーク:月のうさぎ 田楽味噌おでんは日本人のソウルフード【食品】

こんにゃくパーク 月のうさぎ 田楽味噌おでん

カラフルなパッケージのデザインが目を引くヨコオデイリーフーズさんのコンニャク商品たち…。

その中でも『田楽味噌おでん5本入り』は駄菓子感覚で食べられるコンニャクだと思います。

なんでも群馬県は、こんにゃく芋の生産量が日本一だそうで。

なぜなのか?その辺のところも簡単に触れておきたいと思います。

こんにゃくパーク:月のうさぎ 田楽味噌おでんは日本人のソウルフード

静岡県なんかは駄菓子屋さんにおでんがあるそうで、この商品もおやつ的な感じでしょうか。

こんにゃくパークの田楽味噌おでん

『田楽味噌おでん5本入り』は、カラフルなパッケージですね。

こんにゃくパーク「月のうさぎ」田楽味噌おでん
コンニャクパークのロゴが、うちの近所の遊園地のロゴになんとなく…

名称 こんにゃく(田楽みそおでん)
原材料名 こんにゃく/こんにゃく粉(群馬県産)、海藻粉末、水酸化カルシウム(こんにゃく用凝固剤)
内容量 こんにゃく150g、タレ30g

こんにゃくは1パック5Kcal、タレが85Kcal

こんにゃくパークで人気ナンバーワン?

と、袋に記載してあります。

群馬県にこんにゃくパークという工場見学を兼ねた施設があるようですね。ちょっと調べてみると、こんにゃくのバイキングも楽しめるようですよ。

こんにゃくのサンクチュアリ

といったところでしょうか。

世界遺産の富岡製糸場が近くにあるので、一緒に来訪してみてもいいかもしれません。

参考 たてヨコオいしい こんにゃくパークこんにゃくパーク

というわけで、袋を開けてみましたがコンニャクの臭みがあまりしませんでした。

実 食:至福の時…。

こんにゃくは、臭みを抜くために下ごしらえしますが、こちらは温めただけで食べられます。
沸騰したお湯の中に3分。電子レンジならば600w100秒。付属の味噌をかけて出来上がり。

こんにゃくパーク「月のうさぎ」田楽味噌おでん

コンニャクの食感とみその甘さが、

おやつ

って感じで、グッドです。コンニャク独特の生臭さはそんなにありませんでしたよ。

きざんだネギを上から振り掛けようかと用意していたのですが、味噌だけでシンプルに食べたほうがじっくりとコンニャクの食感を楽しめるかと思い、ネギだけあとで食べました。

総 評:日本人だわ、俺は。

酒のつまみよりも、冬は温かいほうじ茶なんかを飲みながら一緒に食べた方が美味しいですね。団子食べるよりもカロリー低めで良いんじゃないでしょうか。

食品スーパーでネットよりも安く売ってます。ネットで安く買うには、ヨコオデイリーフーズさん運営のこんにゃくパーク(ネットショップあり)のサイトが一番良いかもしれません。

コンニャクは東南アジアが原産

こんにゃくは東南アジアが原産のサトイモ科の植物で、日本には縄文時代に入ってきて、奈良時代に食(薬)用として仏教と共に伝来したようです。

コンニャクの絵

出典:Wikipedia/Curtis’s Botanical Magazine v.101 [ser.3:v.31] (1875)/W.Fitch/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%82%AF

コンニャクは球根から製造される製品ですが、見た目がなかなかえぐいですねえ。赤いのは花です。見たことあるようなないような…。

 コンニャク生産量日本一は群馬県

2015年度のコンニャク生産量は群馬県>栃木県>茨城県で、群馬県が56500トン、栃木県が1790トンと圧倒的大差で首位を驀進しています。

圧倒的コンニャク王国

どうして群馬県でコンニャク栽培が盛んなのかというと、昭和20年代、採石のために切り崩した山林が畑になり、当時値段の高かったコンニャクイモをそこで積極的に栽培したのがその始まりだったようです。

現在、こんにゃくイモが安くなり生産量は減ってきてはいますが、群馬県はコンニャクの雄として日々邁進しているのですよ。

参考 群馬県はこんにゃくが有名&日本一の~YAHOO!JAPAN 知恵袋

コンニャクを機に群馬県のことを検索してみたのですが、なかなかいいところじゃないですか!

ずっと前にバイクで通っただけなので、今度は上野三碑(こうずけさんぴ)や碓氷第三橋梁(うすいだいさんきょうりょう)など色々と見て回りたいですね。

黒いコンニャクのブツブツは海藻

本来製造過程で混入する皮などの影響で灰色だったコンニャクですが、粉を使った新しい製法によって真っ白のコンニャクができるようになったのですが…。

しかし、「見た目がこんにゃくではない」ということで売り上げが落ちてしまい、ひじきなどの海藻を入れて、灰色のこんにゃくを再現するようになりました。

寒々しい色

ですが、白か灰色のどっちがいい?と言われれば、私は灰色の方がいいですね。

ちなみに料理に使う時、灰色のひじき入りのものは味が染み込みやすい、といった利点があるそうですよ。

終わり

コンニャクは不当にも価格が安すぎるかなと思います。本来なら、現状の2〜3倍ぐらいの価格でもおかしくないように思います。

ですが「お値段が倍になっても買うの?」と言われれば、

う〜ん…

って感じですね。

海外では健康志向ブームでコンニャクが注目されています。日本なんて相手にしないで、頑張って海外で活路を見出して欲しいですね。

つめた〜〜い

ゴメンなさい。(こんにゃく大好き!!)