2018年5月、ゴールデンウィーク期間中に大阪の中之島まつりに行ってきました。
このお祭りは、毎年5月3~5日に開かれる市民のお祭りです。1973年に大阪・中之島公園の環境保存を目的として始まりました。
今年はもう終了しましたので、来年以降のお出かけの参考になればということで、簡単にレポートしたいと思います。
この記事の内容
中之島まつりを写真でレポート
2018年は4日(金)に行ってきました。
去年は、クラフトビールの屋台がいくつか出ていたのですが、今回は実行委員会の方が用意した生ビール販売所と屋台の缶ビールだけ…。
私的にはちょっと寂しいお祭りとなりました…。
お昼時にお祭り会場につきました
中之島まつりの最寄り駅は、京阪中之島線の「なにわ橋駅」(または淀屋橋駅)となります。駅を降りて地上に出れば、ちょうどお祭り会場の真ん中あたりに出ますよ。
今年は、中之島にある大阪市中央公会堂が大正7年に竣工(工事が完了)してから100年となる記念の年です。
酒が…
今回はクラフトビールやアサヒやサントリーといった企業が出店するビール売り場がなかったので、ちょっと寂しかったですね。
フリーマーケットや古道具は、年々面白い商品が少なくなっていますね。ネットで販売した方が儲かるのかな。
滞在時間は1時間ぐらい。今回はビール一杯だけ飲んで、募金して、会場を去りました。
以上で、中之島まつりのレポートを終わります。屋台巡りも楽しいで、来年も行きますよ。